会社

沿革

沿革


1973年10月 「昇貿有限会社」を設立。
1977年12月 向上を拡張し、昇貿工業株式会社と改名。


1982年11月 やに入りハンダと棒ハンダが高品質松脂ロジンとしてCNS認証(中央標準局台湾国家標準) No.3423および3424を受賞。
1986年5月 日本から秋山光雄氏を当社の技術顧問として招聘。
1987年9月 松脂ロジンのやに入りハンダと棒ハンダが日本工業標準(JIS)No. TW 8716 & 8717を獲得。
1989年3月 香港順洋商事会社との合資により、中国Quang Dongに工場、香港に事務所を設立。


1990年7月 マレーシアのペナンに昇貿マレーシアSDN.BHDを設立。
1997年6月 ISO9002認証を獲得。
1999年3月

1999年11月
BGAボールの技術を受け、工業技術研究院とともにI.C.パッケージングを開発。
中国蘇州に昇貿ハンダ材料(蘇州)株式会社の工場と事務所を設立。


2001年3月

ハンダ粉末の工場を設立し、生産を開始。
2001年4月 ISO-14000環境認証を獲得。
2001年10月 日本ジョイントとの提携により、1ヵ月当たりに600億のBGAボールを製造。
2002年3月
環境に配慮した、最新の鉛フリーハンダ製品を発表。
2002年9月 米アイオワ州立大学リサーチ基金よりPbフリー特許#5527628のサブライセンスを取得。
2003年5月 最新のはんだ技術研究のため昇貿マイクロ材料研究所を設立。
ISO-9001認証を獲得。
2003年10月 日本富士電機の5元合金鉛フリーハンダ(Sn-Ag-Cu-Ni-Ge)特許第3296289号、および米特許No.6179935B1を獲得。
2004年12月 鉛フリーソルダーペーストがHP社より認証。
2006年8月 タイに昇貿テクノロジー(タイ)株式会社、ドイツのミュンヘンに昇貿ヨーロッパGmbHの工場と事務所を設立。
2007年1月 日本SMIC(千住金属工業)とSn-Ag-Cu鉛フリーはんだの特許ライセンスを締結。
OHSAS18001認証取得。
2007年8月 中国東莞昇洋マイクロ材料株式会社を設立。
2008年12月 台湾経済部工業局による2008年工業精鋭賞2008を受賞。
2009年2月 ソーラー業界に良質のPVリボンとフラックスを提供するため、Solarjoinを設立。
TS16949認証取得。

2009年7月 タッチパネル用絶縁インク製造のため、SHAH-TEK(祥太)を設立。
2009年9月 アメリカに支社を設立。
アメリカー支店設立完成、正式営運に始まる。

2010年9月 「嘉貿光電股份有限公司」投資設立、持ち株比率100%、太陽光発電運用材料に関する製品と主要な業務となり。
2011年12月 「昇貿電子科技(重慶)有限公司」投資設立、持ち株比率:100%、お得意先に近いエリアで提供する。
2012年05月 「デジタル時代2012年台湾テクノロジー百強」取得。
2012年08月 台湾中華信用調査所に2012 TOP5000 経営業績が製造業界のトップ69位。
2013年4月 「左岸會館開發股份有限公司」を出資、41.56%の株式を保有、観光 レジャー産業を跨ぐ。
2014年10月 台湾へ投資計画を申請し、経済省産業局の承認を得た後、桃園科技園区で精錬所を購入、上流統合にコミット。
2015年2月 第三の基幹企業の潜在的な企業を獲得。
2016年10月 半導体関連はんだ材料の開発を取り組んで、お客様に様に寄り近いサービスを提供し、コミュニケーションを強化し、才能を引き出し、産、学、研の協力含め、竹北台元科技園区「先進材料研發中心」を設置、競争力ある先進的な材料を開発。
2017年3月 中華信用調査所が「2016年トップ5000製造業績ランキング」、790位を受賞。
2017年12月 台湾国内最先導入錫精錬工場/桃園科技園区にオープン式。